チャンピオンシップロードランナー-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

難解アクションがウリのロードランナーは今でも十分現役ソフト

ゲームオアシス-レトロゲーム-チャンピオンシップロードランナー-01

もとはアメリカでPCゲームとして発売されたロードランナーであったが、1985年にハドソンからファミコン移植版として発売された。
発売後瞬く間に人気ソフトとなったチャンピオンシップロードランナーは、難解なパズルアクションとして語り継がれる作品となった。全50面からなる各ステージは、世界中から投稿されたステージが採用されたようだ。
うちにはソフトしかないので知らなかったが、ファミコンソフト版パッケージには『警告!ロードランナー未経験者お断り!』という注意書きが表記されており、その難易度の高さを物語っている。

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ゲーム開始後、画面がスクロールしステージ全貌が見渡せる。
ルールはいたってシンプルで、ステージ上に散らばる『金塊』を、穴を掘りならがすべて集めるというもの。ただし金塊を集め終わった時点でクリアではなく、集めたあと特定の場所まで戻らないといけないため、そこまで考えた思考プレイをしなくてはいけないのだ。
そしてプレイヤーは『ジャンプできない』。空中の金塊は、上から落下して取るしかないのだ。

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レンガブロックは穴掘りで壊すことができる。掘った穴は一定時間でもとに戻る。
プレイヤーのいる位置の左右のブロックを掘ることができる。

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敵ロボットの頭には乗ることができる。これもクリアのために必須となる。
このとき↓を押すとなぜかロボットの身体を降りることになり、ミスとなる。

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はしごを登り降りする。はしごに登っているときでも、プレイヤーのいるマスの左下と右下のブロックを壊すことができる。

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横向きの棒は、つかまって渡ることができる。これもはしご同様、渡っているときでも穴を掘れる。

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最初のステージ。一見簡単そうだが、一番上の段にある金塊が取れなくて、いきなりハマるかもしれない。はしごは地面に付いているところからしか登れないからだ。

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ここをクリアするには、ゲーム開始直後に穴を掘って下の段に落ち、落下してくる敵ロボット3体を利用する。

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落下中のロボットたちの頭の上を歩き、はしごに登るというわけだ。

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これで最上段の金塊を取ることができた。最初のステージからこれなので、初めてプレイすると何度も何度もハマること受け合いだ。
ハマった場合はSELECTを押すことでそのステージを最初からプレイできる。
超難解な全50ステージにぜひ挑戦してみてほしい。