地形を利用したちょっと変わった一面型アクションゲーム

その名の通りモグラをモチーフにした戦略的アクションゲーム『ディグダグ2』は、アーケード版ディグダグの続編だ。前作は『戦略的穴掘りゲーム』という触れ込みのアクションだったが、今作はルールに変更がある。地形を利用して、舞台となる島の一部を崩すことで一気に敵を倒すコンボができるのだ。
それ以外は前作と同じように、一面固定型のステージ上にいる敵をすべて倒すことで次のステージへと進むことができる。

こんな感じで小さな島が今回の舞台となる。レトロな雰囲気が出ていていい感じのマップだ。

主人公キャラクターの『ディグダグ』の攻撃はドリルだ。ポンプ式の武器になっていて、敵に刺したあとボタンを連打することで風船のように敵を膨らますことができる。
限界まで膨らませると破裂して倒したことになる。

そして今作で新しく導入されたアクションがこちら。
地面のところどころに刺さっている『杭』のところでドリルを地面に突き刺すと、ディグダグの向いている方向にひびが入る。

ひび割れをつなげると、ひびを挟んで面積の狭い方の土地が崩れ去りそこに残っていた敵を全滅することができるのだ。このコンボで敵を複数たおすとボーナス得点が得られる。

また狭い島で戦う大事な戦法がある。敵は膨らんでいるときは、空気が抜けるまでの間当たってもミスにならなくなる。
囲まれたときはこうして片側の敵を膨らませて安全なところに逃げる、というのが重要な技だ。

島にいる敵を全部倒すとステージクリアとなる。また敵が残っていても、一定時間たつとみな海に飛び込んでクリアとなるが、スコアが得られない。
ステージは全部で36面からなる。
ハイスコアを取るためのポイントは、コンボを決める他、1ブロック分だけ地面を壊したときに海から跳ね上がる『魚』にドリルシュートを当てることだ。赤い魚は500点、たまに現れる紫色の魚は5000点の高得点がもらえる。