びっくり熱血新記録!~はるかなる金メダル-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

くにお熱血チームが金メダルをかけてオリンピック競技でバトルだ

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フルタイトルは『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』。1992年にテクノスジャパンから発売された本作は、前作の『いけいけ!熱血ホッケー部~すべってころんで大乱闘』のわずか4か月後の作品。くにおシリーズの人気にびっくりだ。
種目別競技ということで『ダウンタウン熱血行進曲~それゆけ大運動会』のようなイメージを受けるが、ゲーム性は全く異なる。

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くにおを倒そうと開いた運動会が失敗に終わった『藤堂』は、超金持ち・藤堂グループ社長である父『藤堂晃之助(とうどうこうのすけ)』に泣きついた。
この卑怯なおぼっちゃまはどうしてもくにおに恥をかかせたいらしい。

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父の偉大な力により、巨大なコロシアムの建設が始まった。コロシアムで各校対抗のオリンピックを開催しようというはこびだ。

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競技種目は全5種目。すべての競技を戦う『ノーマルモード』のほか、3種目を選んで戦う『ショートモード』がある。
『400Mハードル』はまともな名前だが、『ハンマー投げゴルフ』『水泳バトルロワイヤル』『ビル越え棒幅跳び』『はちゃめちゃ柔道』と、怪しげな名前の競技が続く。

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プレイするチームを選ぶ。くにおの運動会プレイヤーならばおなじみのチーム編成だ。
くにおがずば抜けている『熱血高校チーム』、りき率いる喧嘩が強い『花園高校チーム』、竜一・竜二のダブルドラゴンをヘッドにする『冷峰学園チーム』は各選手が強力だ。『ごうだ』『ごだい』『にしむら』らが所属する『各校連合チーム』は選手のカラーが強い。

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試合前には買い物ができる。

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店では、種目が終わるまでの間効果がつづくアイテムや、競技を有利に戦うためのアイテムなどが並ぶ。
買い物には金メダルを消費する。そう、このゲームでは一位になって金メダルを取ることが目的ではなく、最終的に金メダルをたくさん持っていたチームが優勝となるのだ。

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400Mハードル。ご覧のとおり、ハードルは飛び越えても破壊しても下を潜り抜けてもOKだ。壊したハードルの破片を相手に投げつけることもできる。
くにおシリーズの運動会との違いは、競技ごとに独特の操作方(というか操作の縛り)があり、自由度はあまり高くない。
例えば、コースをはみ出て相手に殴り掛かるとか、倒れた相手を後ろに投げ飛ばすなどはできない。それぞれの競技が独立したアクションゲームになっているというわけだ。

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競技終了後はメダル授与式が行われる。

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競技の順位によってメダルが贈られる。1位だと15枚もの金メダルがもらえる。
このほか競技中に落ちている金メダルを拾うこともできる。