いけいけ!熱血ホッケー部-第五試合・花園高校アメフトクラブ戦

くにおの熱血ホッケー部-第五試合は花園高校のりきが相手だ

ゲームオアシス-レトロゲーム-熱血ホッケー部-第五試合花園高校アメフトクラブ戦-01

ようやく熱血シリーズらしくなってきました。熱血ホッケー部、今度の対戦相手は『りき』率いる花園高校アメフトクラブが相手だ。
弱小熱血ホッケー部とは違い、男らしい面構えの花園アメフトチーム。攻守ともにバランスが取れていて、攻撃力も高い。
ショットもバシバシ撃ってくる強敵だ。唯一スピードはそれほどでもないので、移動力で翻弄しよう。
熱血チームのコスチュームは、前の試合で手に入れた『百合丘女子』の制服。これをくにお達が着ることで動きが女っぽくなる。実際ここまで手に入れたコスチュームの中では一番ステータスが高く、クセがないため使いやすい。

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花園アメフトチームのオリジナル技は『投げ技』。組まれたらどんな体勢からでも確実に投げてくる。
強力な反面投げている相手も動きが封じられるため、こぼれ球をいかに拾うかが攻略のポイントだ。

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屈強なアメフトクラブのキーパーは今までの敵チーム以上に守りが硬い。正面からのショットはまずキャッチされる。
よって『ループからの回転ショット』を使うことになるが、しっかり回転中にキーパーを攻撃して動きを封じよう。

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百合丘女子のコスチュームを着ていると、得点を決めたときのポーズも女っぽくなる。
何でもなりきるくにおくん。

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キーパーの鉄壁の守り。花園のキーパーはわりと前に出ていることが多いので、斜めからキーパーの背後を狙った回転ショットは有効だが、角度が甘いと止められる。
また、花園高校のリンクはリンク周りの壁がクッション(?)のようになっていて、パックやプレイヤーが縦方向に強く跳ね返る。ターン時に壁にぶつかっても跳ね返されてダッシュが止められてしまう。壁際は避けて、スピードでかき乱しつつ確実にループ回転ショットを決めていきたい。

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花園チームの必殺ショットはゴール手前で上空に跳ね上がるショットだ。キーパーをふっ飛ばしたあと、落下してゴールに入る。
ゴールまでに味方が何人か吹っ飛んだ場合は、ショットが弱まってキャッチできる可能性が高まる。その場合は一度キーパーは避けて、落下してきたパックを確実にキャッチしよう。

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落下してくる必殺ショットをフィールドプレイヤーで止めようとしたが、無理だった。内股で吹っ飛ぶ熱血ホッケーチーム。対抗試合を申し込んでおいて、ふざけている(笑)

いけいけ!熱血ホッケー部-第四試合・百合丘女子戦

くにおくん熱血ホッケーの第四試合は百合丘女子との校外戦

ゲームオアシス-レトロゲーム-熱血ホッケー部-第四試合百合丘女子戦-01

くにおシリーズとしてはとても珍しいことだが、熱血ホッケー部第四試合の相手は『百合丘女子』。この試合が初めての他校との試合となる。(といっても相手はホッケー部ではないが)。
モジモジしながら試合を申し込むくにおが印象的。
試合前にはユニフォーム(コスチューム)を選択する。コスチュームにはそれぞれ装備したときのステータスや独自の技が設定されている。
野球部のコスチュームは、敵のパックを打ち返せるキーパーが魅力だが、ステータス的にはイマイチだ。今回は熱血のコスチュームでいくことにした。

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くにおたちと女子が戦うというのは珍しいが、これが意外に強い。今までの3試合の相手と比べると、キーパーがショットを止めたり受けたりする確立が高いように思う。
フィールドプレイヤーもボコボコ殴ってパックを奪ってくる。
パックを持ったら走り抜けてマークをかわし、安全圏を確保してショットにつなげよう。『ループからの回転ショット』を決めるときは、回転中にキーパーを殴るようにすると確実だ。斜めの角度からキーパーの背後を狙ってもよいが、今までの3試合と比べるとセーブしてくる率が高い。

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相手チームのショット回数も多いため、キーパー操作が試される。通常のショットは確実に受け止めたりセーブするようにしよう。
ゴール前で混戦になると、視線がフィールドプレイヤーとキーパーの両方を移るためせわしないが、ある程度見切りをつけてキーパーに集中するのがいいと思う。

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百合丘女子の必殺ショットは『クマのぬいぐるみ』という萌えるショットだ。パックがクマに変身し、ヨチヨチ歩いてゴールに向かっていく。スピードは極端に遅い。

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こんなクマでもプレイヤーに当たると遠くまでふっ飛ばすほどの威力がある。
だが、3人ぶつかるとクマは力尽きて倒れ、パックに戻る。キーパーのところに行くまでに止めてしまいたい。
最悪キーパーがふっ飛んでクマが倒れれば、ゴール前でパックが止まるのでなんとか取って得点を決めたい。飛ばされたキーパーはどちらかに得点が入るまでは戻らないので、ゴールがガラ空きとなる。

いけいけ!熱血ホッケー部-第三試合・野球部戦

くにおくん・熱血ホッケー部-第三試合は野球部が相手だ

ゲームオアシス-レトロゲーム-熱血ホッケー部-第三試合野球部戦-01

熱血ホッケー部、第三試合は熱血高校野球部が相手だ。キャプテンの『さだお』はくにおの頼みならと快諾。さすがくにお。
まだ三試合目だが、粘り強い戦いとなかなか得点が入れられずイライラするかもしれない。
野球部のキーパーはこちらの必殺ショットをバットで撃ち返すという技を持っているため、こちらの大技は決まりにくいのだ。
よって必殺ショットに頼らずに、通常のショットを決めることが攻略のポイントとなる。

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通常ショットをバンバン決めるにはやはり『ループ』からの回転ショットがオススメだ。このショットは浮いたショットになるため打ち返される可能性が0ではないが、ほとんどは決まってくれる。

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必殺ショットを撃つには『溜める』以外にも方法がある。
まずはその場でパックを浮かす。

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その場でジャンプし、パックの最高点で撃つと必殺ショットが撃てるのだ。タイミングが難しく、正直決めずらいが攻撃のパターンを増やすためにもぜひ使いこなしたい。

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さすが野球部、必殺ショットをしっかりバットでとらえて打ち返してくる。基本的には必殺ショットやパワーショットに反応して打ち返してくるようだ。

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キーパーに打ち返されたパックはそのまま必殺ショットとなり、自陣のゴールに向かってくる。
野球部の必殺ショットは『消える魔球』。ゴール前で点滅しながら現れ、一瞬止まった状態になってから再びゴールに向かってくるため、最初はタイミングが取りづらい。
野球部戦ではこのようにキーパー同士のサシの勝負になる場面も多い。キャッチの練習と、キャッチしてから確実に味方にパスをつなげる練習が必要だ。

いけいけ!熱血ホッケー部-第二試合・剣道部戦

くにおくん・熱血ホッケー部-第二試合・剣道部戦

ゲームオアシス-レトロゲーム-熱血ホッケー部-第二試合剣道部戦-01

熱血高校の弱小ホッケー部を救うため、ひと肌脱ぐことにしたくにお。
初戦のホッケー部vsドッジボール部の紅白戦でドッジボール部が勝ってしまったことで、キャプテンの『よういち』はますます弱気になってしまった。
熱血高校ホッケー部は次の対抗試合で勝たなければ廃部になってしまうため、くにおはホッケー部を鍛えなおすため色々な相手と試合を組む。
第二試合は熱血高校『剣道部』が相手だ。
剣道部はおなじみの防具をつけているため、攻撃力・防御力ともに高い。必殺ショットやスピードこそたいしたことはないが、フィジカル面が高いチームだ。
スピードで翻弄するため、フィールドプレイヤーにはスピードが高い選手、キーパーにはパワーが高い選手を起用しよう。

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ショット時に『溜める』ことで必殺ショットが撃てる本作では、必殺ショット自体は簡単に撃てるが、溜める時間がなかなか取れない。そのため、いかに通常のショットをうまく使いこなすかが勝利のポイントだ。
まともにショットを放ってもキーパーに止められてしまうため、『ループ』を上手く使いたい。
まずはパックを持ってダッシュ中にパックを浮かす。

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前方にふわっと浮いたパックを再びダッシュで追いかけ、回転ショットを撃つと『ボレー』のように浮いたショットになるのだ。回転のときに上手く敵やキーパーを巻き込んで攻撃すれば、より得点の可能性が高まる。

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氷の上なのでスピード感がある分、急に方向転換したり自由自在に動くことは難しい。よってパックを持ったら確実にショットまで持ち込みたい。
先ほどのループからのボレーだが、このあたりの位置から放つのも効果的だ。キーパーの後ろをきわどい角度で決めることができる。

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剣道部のオリジナル必殺技がこの飛び道具だ。真空切りのような要領で、ジャンプ中に撃ってくる。飛距離があり、複数の味方を巻き込む強力な技だ。

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『いけいけ!熱血ホッケー部』では、基本的にパックの近くにいる味方にコントローラーが移り、操作するキャラがそのたびに変わる。ゴール前では操作中の味方と自陣のキーパーが同時操作で動くときがある。しっかりパックを目で追って、キーパーの操作もしっかりこなしたい。

いけいけ!熱血ホッケー部~すべってころんで大乱闘-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

なんでもこなす熱血ドッジボール部が今度はアイスホッケーに挑戦

ゲームオアシス-レトロゲーム-いけいけ!熱血ホッケー部~すべってころんで大乱闘-01

テクノスジャパンから1992年に発売された本作では、超運動能力を誇るくにおくん率いる『熱血高校ドッジボール部』がアイスホッケーに挑む。
『くにおくんの時代劇』の翌年に発売されたということで、ファミコンくにおシリーズの中では割と後半の作品となる。
氷のリンク上を猛スピードで駆け回る爽快スポーツアクションだ。

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いつも通りドッジボールの練習をしている『くにお』と『しんいち』は、グラウンドの隅でいじける男を発見。
男はホッケー部に所属する『よういち』だった。しんいちによると、弱小チームである熱血ホッケー部は次に控える対抗戦に負けると廃部になってしまうらしい。
くにおはよういちを励ますため、ホッケー部vsドッジボール部で紅白戦をやろうと提案する。

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紅白戦の開始前。よういちは弱気な性格なうえ自信をなくしてかなり弱気な様子。

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ルールはキーパーを含めて4対4で、3分×3ピリオドで行われる。ポジションを決めて試合開始だ。

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球(パック)が投げ込まれ試合開始。氷のフィールド上では独特の操作で疾走することになるが、スピード感が病みつきになる。

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もちろん熱血シリーズなので、スティックで相手をぶっ飛ばすことができる。喧嘩バトルは健在だ。

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必殺シュート(必殺ショット?)ももちろん登場。くにおシリーズの中では最も必殺シュートが出しやすいのが本作だろう。溜めてショットを放つと必殺になる。

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バシューっとすごい勢いでゴールに飛んでいく。プレイヤーの移動も早いがそれ以上に球のスピードも早いため、いかに壁の跳ね返りを読むかがポイントになる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-いけいけ!熱血ホッケー部~すべってころんで大乱闘-09

得点シーンもスピード感を損なわない仕様になっている。プレイしていてほんとに気持ちいいのだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-いけいけ!熱血ホッケー部~すべってころんで大乱闘-10

なんでもありの熱血シリーズだが、本作では反則による退場がある。退場になると一人欠けた状態で試合を続けることになる。
とはいえ退場選手が出たチームが点をとられるまでの間だけ退場となるのだが。

ゲームオアシス-レトロゲーム-いけいけ!熱血ホッケー部~すべってころんで大乱闘-11

何度も殴られたり、相手チームのラフプレーがあるとブチ切れモードになる。
ブチ切れ中はスティックの代わりに直接パンチやキックで相手を殴る。

ゲームオアシス-レトロゲーム-いけいけ!熱血ホッケー部~すべってころんで大乱闘-12

溜め打ち以外でも必殺ショットになる場合がある。ループ(パックを浮かせる)を活用すると強力なショットとなる。

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よういちのために提案した紅白戦で勝利してしまったドッジボール部。励ますつもりが逆効果となり、よういちは「ホッケー部なんかつぶれてしまえばいい」などと口走る。
あまりの弱気ぶりを見かねたくにおは強烈なパンチをかます。
さあ、ここからチーム熱血のおせっかいが始まる。

FC原人-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

PC原人からの移植作はコミカルな石頭の原始人が主人公

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FC原人(エフシーげんじん)とそのまま読むこのゲームのキャラ。もともとは『PC原人』からきている。
ファミコン全盛期、各メーカー同士の『ゲーム戦争』があった。ファミコンの登場から4年後に発売された『PCエンジン』というゲームがあったのだ。
そして各ゲーム機にはそれぞれ専門誌があり、PCエンジンは『月刊PCエンジン』というのがあったわけね。(ファミコンと言えば『ファミコン通信』通称ファミ通っしょ。)
その雑誌の中で4コマ漫画として登場していたのがPC原人だ。(俺はPCエンジン持ってなかったけど。)
当時の記憶では、とにかくファミコンなどのテレビCMに勢いがあり、各社いい感じの『ノリ』があったな~と思う。この原人シリーズもCMのインパクトが強かったように思う。

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さてゲーム内容は、なんとも言えないつるっぱげの原始人を動かす、横スクロールアクションだ。『原始人』という縛りがあるので、敵キャラやマップはそれっぽいヤツらばかりだ。

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原人の攻撃方法は他のゲームとは一線を画す。超石頭を使った『頭突き』が武器だ。

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ジャンプして空中で頭突きをすると、くるっと半回転するので・・・。

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そのまま頭で踏みつぶすこともできる。踏むと同時に高くジャンプできるので、場面によって上手く使いこなしたい。

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途中に花(?)みたいなヤツがいるので頭突きしたり踏んだりすると・・・。

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アイテムの『肉』が出た。『マンガ肉』と言うらしいけど。

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急にこんな顔してかぶりつく。さすが原始人。

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頭がバクハツするほどおいしくて・・・。

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変身してしまいました。しばらくの間無敵状態にもなっている。地面に頭突きすることで、地震によって敵の動きを止めることができる。

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しばらく時間がたつと、変なキャラに変わる。『FC変人』って名前だったような・・・。

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ちなみに壁なんかもガリガリ噛みついて登ることができる。これができれば穴にも落ちにくいので、難易度は低めのアクションゲームと言える。

ゲームオアシス-レトロゲーム-FC原人-13

しばらく進むと明らかに怪しげな扉があった。ボスの部屋だろうなきっと。わかりやすいっす。

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エレベーターになっていた。ハイテク~。

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ほら出た。ボスのグラフィックはクッキリはっきりしている。というか基本でかい。

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頭に被った卵の殻を壊す必要がある。そのままでは届かないが、お腹に乗れるんすね。

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下からどつけば楽勝。

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もしくは鼻から飛ばしてくる鼻ちょうちんを使って大ジャンプし、直接頭をボコボコにすればすぐ倒せる。

 

頭突きという一風変わった攻撃をする原人だが、空中で何度も頭突きをすることでクルクル回転しながらゆっくり落下できるなど、比較的アクション的な難易度は低いだろうか。
とはいえ、アスレチック的なステージでは結構よく穴に落ちる。
これは久しぶりにやってみて感じたことだが、前にピョーンとジャンプして細い足場に着地する際、マリオなんかだと慣性で滑り落ちないように逆方向に一瞬キーを入れてブレーキをかける。原人の場合これをしなくてもわりとピタッと止まってくれるので、逆キーを入れるとすぐに逆方向に歩き出して穴に落ちるのだ。
横アクションゲームでは、俺は圧倒的にマリオをやっていたんだな~ということに気づいた。

アイスクライマー-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

対戦型アクションゲームとエレベーターアクションの元祖

ゲームオアシス-レトロゲーム-アイスクライマー-01

アイスクライマーは1985年に任天堂から発売された、対戦型『エレベーターアクション』の元祖ゲーム。
タイトル画面には1984年の表記があるが、発売が1月末だったのでこの表記になったのだろうか。
1P・2Pの同時プレイが可能な対戦アクションゲームで、2年ほど前に発売された同ジャンルの『マリオブラザーズ』が火付け役となり、一大ブームとなった。

ゲームオアシス-レトロゲーム-アイスクライマー-02

ゲームを開始するとすぐにわかるが、ひたすら上へ上へと登っていくゲームである。最初のステージだけは鳥の動きに合わせて全体マップが見られるので、言葉による説明はなくとも目的がわかる。親切なつくりだ。

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プレイヤーキャラは、ハンマーを持った登山家だ。ハンマーで叩いて敵を倒すことができる。

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ジャンプしてブロックを下から突くと壊すことができ、空いた穴から上へ登るのだ。とてもシンプルなゲームだが、対戦をやると今でも十分白熱バトルができること受け合いだ。
ちなみにジャンプ中は上方向に攻撃判定があるため、鳥などは下から叩いてやっつけることができる。

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アザラシが氷を運んできた。プレイヤーが空けた穴まで来ると穴を埋めてしまう。バトル中はこれも上手く使って相手を出し抜くのだ。
もちろん協力プレイもありだけど。

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敵に当たると真っ白になって死んでしまう。
また、段を上がるごとにそれに合わせて画面も上にスクロールするのだが、一度スクロールすると下にはいけない。画面より下に落ちると死んだことになる。

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上の方までくると、必ずボーナスステージがある。野菜のアイテムを取ると高得点だ。
ボーナスステージで穴に落ちても、死んだことにはならずステージクリアとなる。

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最上部までたどり着き、鳥につかまることで完全なクリアとなる。ボーナスステージはクリアまでの制限時間があるので、誤って下の段に落ちたりすると結構あせるのだ。

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なんといってもアイスクライマーの魅力は『対戦プレイ』に尽きる。
直接相手を殴ることはできないが、相手より先に上に登って強制スクロールによって相手を画面外へとおいやり死亡させるわけだ。

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2人ともボーナスステージまでこれば、死んだことにはならないが、得点によって勝敗が決まる。
押し入れに眠っている人はぜひ掘り出して友達と対戦してほしい。ほんとに燃えるから。氷だけど。

SDヒーロー総決戦-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

当時の人気ヒーローたちが総出演する夢のヒーローアクションゲーム

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-01

今でこそ、『スパロボ』シリーズなどヒーローのごった煮系作品はたくさんあるが、当時は革新的だった。
SDヒーロー総決戦には『ウルトラマン』シリーズ、『ガンダム』シリーズ、『仮面ライダー』シリーズから各3名ずつ、そしてメタルヒーローとして『宇宙刑事シャイダー』『超人機メタルダー』『機動刑事ジバン』の3名が出演する。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-02

ヒーローものといってもシリアスな表現は一切なく、ポップというかコミカルな感じのゲームだ。
謎のUFOにさらわれた、発売元バンプレストオリジナルキャラクターの『エミィちゃん』と『ガチャポンマシン』を、ヒーロー達が助けに行くというヒーローものらしいシンプルなストーリー。犯人は悪の帝王『ダークブレイン』で、ガチャポンマシンを使って悪役キャラだけを増やし、ゲーム内の世界『SDネイション』を乗っ取ろうというワルだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-03

比較的新しいアクションゲームらしく、全8ステージからなる各ステージを好きな場所からプレイできる。それぞれのステージには、各ヒーローシリーズのボスが待ち受ける。途中の敵キャラもシリーズに登場するヤツが出現する。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-04

ステージ1の地球を選ぶ。行け!ライダー!

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可愛らしい姿のヒーローと敵キャラ達が登場する。声は出ないがジャンプ時やダメージを喰らったときにセリフがでるのがいい感じだ。
ライダー1号の本郷猛役を演じていたのは藤岡弘さん。「とぉ!」が世界で一番似合う人ですな。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-06

ダメージを喰らうと「いてっ」と言うライダー。藤岡さんはそんな弱気なことは言いません。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-07

しかしあれほど日本の子供たちに旋風を巻き起こした『仮面ライダー1号』も、このゲームの中では弱キャラ扱い。リーチが短いうえに攻撃力も低い『ライダーキック』が武器では、ちょっとクリアは厳しいっす。(難易度高いしね、このゲーム。)
最初に出てくる空飛ぶ敵、こいつ『ガニコウモル』というらしく、本編ではライダー1号にさくっと倒されたようですが、ゲームではライダーキック10発ぐらい入れないと倒せません。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-08

ようやく倒して手に入ったのは回復アイテムのおにぎり。フッ・・・。
このゲームではすべてのザコ敵を倒そうとするとキツイので、スルーする場面が結構あります(笑)。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-09

ハートのアイテムが手に入りました。

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ハートを取るとライダーがパワーアップします。というか違うライダーに変わる。
『仮面ライダーX』になったぞ。攻撃力がアップし、リーチも少し長くなった。にしてもそう変わらんぞ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-11

さらにハートをとると、仮面ライダーチーム最強の『仮面ライダーBLACK RX』に変身できる。攻撃力がさらにアップし、飛び道具が武器になる。
しかもブラックの場合、振り回す武器も攻撃判定があるので、近距離と遠距離の両方が攻撃できるのだ。これでプレイヤーの強さが跳ね上がる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-12

玉のようなアイテムが出た。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-13

玉を取るとウルトラマンチームにバトンタッチできる。3キャラのうち、バトンタッチ前のキャラのレベルが引き継がれる。
ウルトラチームの最強は『ウルトラマンタロウ』。かわいい。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-14

ステージを最後まで進むとボスが出現。ステージ1のボスは仮面ライダーBLACK RXに登場した『シャドウムーン』だ。
物々しい効果音とともにボスが現れると・・・。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-15

目を疑うようなスピードで襲い掛かってくる(笑)。
ボスの動きには法則性があるので、何度か戦ううちに倒し方がわかるが、最初はマジでビックリする。難易度高し。

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やっとこさ倒したわ。これライダーキックで倒せる自信が全くない。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団-17

クリアしたステージではヒーローが勝利のピース。やったぜライダー!ジバンで倒したけどな。

悪魔城ドラキュラ-ファミコンとディスクシステムの歴史

悪魔城ドラキュラとファミコン・ディスクシステムの歩み

ゲームオアシス-レトロゲーム-悪魔城ドラキュラ-01

ファミコンの懐ゲー・レトロゲームといえば『悪魔城ドラキュラ』の名前を挙げる人も多い。
悪魔城ドラキュラはコナミから発売されたアクションゲームで、『第一作目』の発売は1986年のこと。俺は当時全く知らなかったのだが、最初に発売された悪魔城ドラキュラはファミコンではなかった。
最初の作品は『ファミリーコンピュータ ディスクシステム』のソフトとして発売された。

ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー-ファミリーコンピュータディスクシステム

License:Magnus Manske

これが当時発売されていたディスクシステム。
みんなが知ってるファミコンソフトは、カセット内部のROMメモリーに記録しているが、ディスクシステムは磁気メモリに記録をするという違いがある。これ単体では機能せず、ファミコン本体にこの機械を接続して、専用のソフト(『ディスクカード』という)を挿入して初めてプレイできるというシロモノだ。
俺は実物を見たことはなく、子供のころに友達から聞いた「ディスクを差すヤツがある」という言葉をなんとなく覚えていた程度。だから初めて知ったときはビックリしたが、けっこうゴツイ機械だったんすね。
当時は空前のゲーム戦争が巻き起こっていたようで、任天堂のディスクシステムは廃れ、同社のファミコンが王の座に君臨することとなった。

ディスクライターという存在

一つのゲーム作品として完成されているファミコンソフトと違い、ディスクシステムは『ディスクライター』という専用の書き換え装置を使うことで、内容を別のゲームに書きかえることができた。
新作のディスクカードは当然発売されるのだが、それから1か月ほどすると、このソフトのディスクライターでの書き換えが解禁となっていた。
新作カードを購入するよりもかなり安い金額で新しいゲームが楽しめたことが、大きなメリットだったようだ。ただ、何のゲームデータも入っていない空のソフト(生ディスク)は公式には販売されなかったようで、何かしらのゲームカードを持っていないと新しいゲームはできなかったということだ。
CD・DVDとかのパソコンゲームと、TUTAYA・GEOなどのレンタルビデオ屋をミックスしたような仕組みだと言える。
 
その後ディスクシステムが衰退すると、1993年には任天堂によって回収されて店頭から姿を消すこととなった。
ファミコン版・悪魔城ドラキュラのタイトル画面には、『KONAMI 1986, 1993』と表記されているのはそのためで、ファミコン版に移植されて発売されたのは1993年になってからのことだった。

悪魔城ドラキュラ-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

雰囲気のある元祖アクションゲームの王道といえば悪魔城ドラキュラ

ゲームオアシス-レトロゲーム-悪魔城ドラキュラ-01

おどろおどろしい悪魔の城のゴシックホラーの雰囲気がばっちりきまっている、レトロゲームの元祖アクションといえば『悪魔城ドラキュラ』の名前が挙がる。
欧米版では『キャッスルバニア』というタイトルで発売されている。
このころのファミコンソフトはオープニングの映像がないものが多く、説明書がないとストーリーがわからない。クリアしたことはなかったため、なんの目的で悪魔城に乗り込むのかわからなかったが、ちゃんとしたストーリーがあるようだ。
舞台となっているのは、中世ヨーロッパの小国トランシルバニア。ドラキュラの伝説が残る国である。
この地方では『イースター』という、イエスキリストの復活を記念するカーニバルが行われるのだが、そのとき邪教徒がドラキュラの亡骸に人の生血を注ぎドラキュラ伯爵を復活させようとしていた。
こうしてドラキュラは復活したが、かつてドラキュラを倒した英雄ベルモンドの一族である『シモン』が立ち上がり、ドラキュラを討つべくドラキュラ城へと乗り込んだ。なかなかシリアスなストーリーがあったんだな。

ゲームオアシス-レトロゲーム-悪魔城ドラキュラ-02

難易度を選択してゲームをスタートすると、シモンが城に乗り込む挿入シーンから始まる。レトロなドット絵ではあるが、悪魔城らしい雰囲気をしっかり出しているし、月やそれにぼんやり照らし出される城の外壁なんかはすばらしいと思う。
それにしても、ドラキュラ伝説が残る国のくせに一緒に行こうという仲間は一人もいなかったのかと突っ込みたくなるが、勇気ある青年シモンは律儀に門を開けて入っていく。
扉でつながった3つのステージで一つのブロックを構成しており、各ブロックの最後にはボスが待ち構えている。

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ゲームが始まるとレトロなアクションのシモンとホラーっぽいステージが出迎える。
レトロゲーム、とくにアクションゲームの場合、一番レトロ感を感じるのは『ジャンプ』アクションだろうか。比較的新しい『スーパーマリオブラザーズ3』や『星のカービィ』と違い、ジャンプ中に左右に操作ができない。歩きながらジャンプするとその方向に飛ぶしかないし、その場でジャンプすると空中で微調整は効かない。また、Aボタンを軽く押しても長めに押しても同じ高さのジャンプとなる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-悪魔城ドラキュラ-04

『しゃがみ』アクションは悪魔城ドラキュラではちゃんとある。攻撃するときも立っているときとしゃがんでいるときでは高さが変わる。
ジャンプアクション中に操作ができず、なおかつしゃがみアクションがないゲームになるとさらにレトロ感は増すだろう。
最近のアクションゲームやマリオの操作に慣れていると、ちょっと操作しずらく、もっさりした感じを受けるだろうが、実は難易度はかなり上がるのだ。昔のゲームは難しいものが多かった。

悪魔城ドラキュラの基本操作とアイテム

ゲームオアシス-レトロゲーム-悪魔城ドラキュラ-05

主人公シモンの攻撃は『ムチ』だ。
ストーリーによれば、洗礼を受けていて特別な力をもつムチらしい。そこそこ射程距離がある。

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敵を倒したりステージのいたるところにある燭台やランプ・松明(たいまつ)などを壊すとアイテムが出てくる。
これはチェーンがついている。明らかに武器だ。

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武器がムチからチェーンに変わった。これによって攻撃力がアップする。
悪魔城ドラキュラでは、主人公やボスには『ライフ(HP)』があり、これが0になると死ぬ。武器が強くなると与えるダメージも増える画期的なシステムだ。

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さらにチェーンのアイテムを取ると、射程が長くなる。これが通常武器の最強の状態だ。
ここまで、最初のステージで敵がまだ登場する前の燭台からすべて手に入るので、すぐに強い武器に持ち替えることになる。おい、洗礼を受けたムチはどうした。

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『剣』が手に入った。ちなみにこれも燭台から(笑)。

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剣は通常武器とは違い、『サブウェポン』として使用することができる強力な武器だ。
↑を押しながらBで使うと、まっすぐ投げる。『ナイフ』だったんすね。

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使えるサブウェポンは画面の上部に表示され、右にあるハートが使える回数をあらわす。回数はハートアイテムを取ることで回復する。
サブウェポンは他にもいくつかあるが、複数を同時に持つことはできないので、いらないアイテムはスルーしよう。