HOUNDSオンラインの任務(クエスト)の進め方

HOUNDS(ハウンズ)のクエストの進め方

HOUNDS(ハウンズ)は、操作練習用のチュートリアルやいつでも確認可能なキー確認などがあるが、初プレイではちょっとわかりにくいところもある。
本コラムではHOUNDSの『任務(クエスト)』の始め方・進め方、つまりストーリー進行について解説したい。

HOUNDS(オンライン)クエストの進め方01

基地(駐屯地)で画面上に『クエスト』のマークが表示されることがある。
マークが示す方向に移動すると、クエスト開始のキーマンにクエストマークや『!』マークが表示される。こいつに話しかければクエストを受けることができる。
クエストにはストーリー進行に関係しているもののほか、サブクエストやチュートリアル的なクエストなどもある。

HOUNDS(オンライン)クエストの進め方02

受けたクエストを始めるには『F1』キーを押す。(または『Esc』キーを押すとマウスカーソルがでるので、右にある『スタート』をクリックする。)
クエストをプレイするには『ルーム作成』をする。

HOUNDS(オンライン)クエストの進め方03

プレイしたいクエストを選んで『ルーム作成』をクリックする。
クリア完了した『メイン任務』や、『サブ任務』『特殊任務』をプレイするには一定数の『通行許可証』が必要になる。

HOUNDS(オンライン)クエストの進め方04

参加者募集画面。
友達や、現在プレイ中の一般プレイヤーに参加を求めるときは①から勧誘をしよう。基地にいるときに他のプレイヤーから勧誘がくることもある。
②が参戦プレイヤーの一覧だ。このクエストでは最大6人まで参戦できる。一人でプレイする場合はこのままでOK。
すべて完了したら③で任務を開始しよう。

HOUNDS(オンライン)クエストの進め方07

任務中は進行方向を指すマークが適宜表示されるので、マークにしたがって移動しよう。
基地と違い、『ダッシュ』『転がる』などのアクションや、『斬る』などの近接攻撃で『スタミナ』を消費する。スタミナがない状態だと銃以外の攻撃ができないので注意しよう。スタミナやHPは放っておくと回復する。

HOUNDS(オンライン)クエストの進め方05

HPがなくなるとプレイヤーが倒れる。このときマウスをクリックして近くの仲間に『救助要請』をしよう。
ひとりでプレイしているときは救助は望めない。

HOUNDS(オンライン)クエストの進め方06

任務(クエスト)をクリアすると、戦闘中に手に入れたアイテムや経験値などが表示される。
その他カードを引くとボーナスアイテムがもらえる。

HOUNDSオンラインゲーム基本操作と基地紹介

HOUNDSの基本アクションと基地での行動

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動01

HOUNDS(ハウンズ)はアクションシューティングにRPG要素が融合したオンラインゲームだ。
一言で言えば、『バイオハザード』のように銃で敵を倒しながら進むアクションで、経験値によるプレイヤー成長システムがあるという感じ。
最初はキーボードでの操作(マウスも使うが)と画面に慣れることが大事かなと思う。
ゲーム開始後に触って慣れる感じのチュートリアルがあるが、ここではHOUNDSでの基本的なアクションと『基地』での行動を解説したいと思う。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動02

チュートリアルを終えるとプレイヤーはフィリピン・マニラの『基地(駐屯地)』に着く。
ここでは最初の情報収集と武器・防具・スキルの購入などが行える。敵との交戦が激しいようで、スラムっぽい雰囲気だ。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動07

通常の移動はキーボードのWで前進するが、マウスポインタを行きたいところに合わせてマウスホイールを押しても移動できる。また移動中に『Shift』キーを押すと『ダッシュ』ができる。
基地では関係ないが、戦闘マップではダッシュすると『スタミナ』を消耗する。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動08

左右の移動はAとDで行う。正面を向いたまま横移動することになる。キーの操作になれるまで基地内をうろうろしてみるといいだろう。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動09

通常移動しているときに『Ctrl』キーで転がるアクションができる。左右の移動中でもできる。
移動と回転が自由にできるようになったら、戦闘でのアクションは問題ないだろう。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動06

基地(駐屯地)には正規兵である『CFA』と金で軍に雇われている『ROA』、『難民』『記者』などの人々が駐屯している。プレイヤーはROAの立場だ。
人に近づいて『Space』キーを押すかクリックすると話しかけることができる。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動03

ここ『Genaral Store』では武器・防具の購入や、戦闘スキルを買うことができる。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動04

HIPHOP風の店員は防具屋の店主。正規軍はうっとーしい偉そうなヤツが多いが、店の人はいいヤツらだ。

HOUNDS(オンライン)基本操作と基地での行動05

武器には連射式のSMG(サブマシンガン)の他、ショットガンやハンドガンなど色々ある。
それぞれを状況に応じて持ち替えながら進んでいくのだ。

HOUNDS(ハウンズ)オンラインゲームHOUNDS掲示板

アクションシューティング+RPG要素のオンラインゲームHOUNDS

オンラインゲームHOUNDS(ハウンズ)掲示板-レトロゲーム・懐ゲーのゲームオアシス01

オンラインゲーム【HOUNDS(ハウンズ)】の掲示板です。気軽にご参加ください。
まだプレイされていない方のために簡単に紹介。
HOUNDSは『RPG+シューティング』で『RPS』と謳っていますが、プレイする感じは見た目通りのアクションシューティングゲームといった印象が強いと思います。
突撃タイプ・援護射撃タイプ・特殊タイプなどのプレイヤータイプを選んで、クエストなどをこなして成長させていく感じです。
キーボード操作はいろいろありますが、よく使うキーがある程度限定されるのでプレイ中に慣れると思います。

オンラインゲームHOUNDS(ハウンズ)掲示板-レトロゲーム・懐ゲーのゲームオアシス02

ニューヨーク市街で戦闘中、上空に突如現れた飛行物体。インディペンデンスデイ風のビーム発射◎
とりあえずいつでもオープンで参加者募集してますので、オンラインゲーム初めての方も気軽に参加してください。仲間がいた方がおもしろいからね◎

半熟英雄-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

ファミコン発のリアルタイムシミュレーションRPG

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-01

1988年にスクウェアから発売された半熟英雄(はんじゅくヒーロー)は、ファミコン初のリアルタイムシミュレーションRPGだ。
RPGが得意なスクウェアらしく、西洋ヨーロッパ風のマップやキャラ達が、『時間』の概念の中で動き回る。
とはいえ難易度は抑えられていて、作品全体はとてもコミカルタッチに作られているため、遊びやすい。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-02

シナリオは全3話からなるシミュレーションだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-04

ゲームが始まるとRPGのようなマップが広がる。自国の城には、在籍する将軍が一覧で表示される。各将軍に移動命令を出し、マップ内のすべての城を落とし全土統一を果たすのが目標だ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-13

SELECTを押すと全体マップが見られる。
それぞれの国は旗のマークで表されている。近隣の小国から攻め落とし、すべての城を我が国のものにするのだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-05

移動する将軍を選び、移動したい場所を指定する。移動先を選んでいるときもゲーム内では時間が流れているため、敵の将軍は移動してくる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-06

移動命令が終わると各将軍達は目標地点に向かってわらわらと歩き始める。移動中の将軍を選んで目的地を変更したり、城に戻したり待機命令を出すこともできる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-07

移動中に敵国の将軍と接触すると戦闘が始まる。敵の将軍は城に向かって直進してくるので、戦いたくないときは迂回しよう。
将軍が在籍している城に攻め込まれたときも戦闘となる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-08

戦闘は基本的にオート戦闘となるが、敵・味方がぶつかる直前からAボタンを連打することで戦闘を支援でき、有利に戦える。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-09

戦闘中にBボタンでコマンドが現れる。コマンドでは『切り札』『卵』『退却』が選択できる。
切り札はいわゆる魔法アイテムで、アイテムを購入することで使用できる。
卵とは本作の目玉となる大技で、『エッグモンスター』と呼ばれるモンスターを呼び出して戦わせることができる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-10

たまごを使うと、なんとも言えないコミカルな儀式が始まり、卵のまわりを舞い踊る。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-11

エッグモンスターの『スパルタ』が登場した。モンスターが戦っている間は将軍たちはお休みとなる。
エッグモンスターにはHPがあり、これがなくなるとたまごが破壊されて二度と使えなくなってしまう。卵を持っている将軍と持っていない将軍は初めから決まっている。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-14

一定時間が過ぎると、強制的にマップでのプレイが終了し、『月一イベント』が始まる。
イベントには、新しい将軍が士官してくるものもある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-半熟英雄(半熟ヒーロー)-15

月一イベントが終わると『内政』画面になる。内政画面では切り札アイテムの購入や一般兵士の補充、『築城』などができる。
月一イベント時に将軍が在籍している城は築城ができ、城の防御力を1レベルアップさせることができる。レベルが上がった城では、敵に攻め込まれた際の攻城戦のときにプレイヤー側に有利に戦える。
切り札やエッグモンスターは、他の作品のパロディになっているものも多く、わかると楽しい。
 
シミュレーションの要素が強い本作では、戦闘がカギになる。強力なたまごを持つ将軍は圧倒的に強いが、現れるエッグモンスターはだんだん弱くなる。
エッグモンスターを強力なものに戻すには、マップ内にあるモンスター城を落城させ、『おはらい』をしてもらうしかない。
また敵国の城レベルが高いと、攻め込んだときに連戦となる。卵だけに頼らず、切り札を上手く使ったり複数の将軍で攻めるなどの方法がいいだろう。

ファイアーエムブレム-暗黒竜と光の剣-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

シミュレーションRPGという新ジャンルを築いたファミコンの名作

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-01

任天堂から1990年に発売されたファイアーエムブレムは、ゲーム界に『シミュレーションRPG(シミュレーションロールプレイング)』という新しいジャンルを生み出した作品だ。
ターン交代制のコマンドシミュレーションゲームに、中世ヨーロッパ風のキャラクターと装備やアイテム・レベルアップなどのRPG要素をうまく取り入れた名作だ。
本作や関連作品では、その名の通り『炎の紋章(ファイアーエムブレム)』と呼ばれるアイテムが重要な鍵を握っている。なお、ファイヤーエムブレム・ファイヤーエンブレム・ファイアーエンブレムなど表記のゆれが起きやすいタイトルであるが、正式にはファイアーエムブレムである。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-02

ゲーム内では、キャラクターには様々な職業(兵種・兵科)が存在する。
多くのロールプレイングゲームでおなじみの中世ヨーロッパ風のデザインと、敵を攻撃する動作がファイアーエムブレムの世界観を作り上げている。各職業には得意な相手と天敵となる職業が存在する。
また兵科の中には、特定の兵種のキャラクターの成長によって生まれるものもある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-03

キャラクターそれぞれに顔グラフィックがあるので、感情移入できる。
ゲームの主人公『マルス』王子の元にタリス城の『シーダ』が訪れる。どうやら『ガルダ』の海賊によってタリス城が狙われたらしい。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-04

各ユニットは、兵科に応じた個性的なグラフィックだ。各キャラを移動させ、敵に隣接すると攻撃を仕掛けることができる。
兵種によっては離れた距離から間接攻撃をすることができるものもある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-05

戦闘画面。RPGのように剣や槍などの武器で戦う。
本作ではユニットは小隊を編成しておらず、1ユニット=1キャラクターだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-11

戦闘で相手にダメージを与えたり相手を倒すと経験値が入る。経験値をためるとキャラクターがレベルアップする。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-07

イベント進行によって、新たな仲間が加わることがある。これによって今まで部隊にいなかった兵科のキャラクターが加わることもある。『僧侶』は全キャラ中で唯一回復魔法を使うことができる貴重な兵種だ。

ファイアーエムブレムのマップ上の施設

マップ上にある建物を紹介したい。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-06

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-12 砦にキャラクターを留めるとHPを回復できる。回復量はターンに応じでランダムで決まるようだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-09

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-15 武器屋 武器を買うことができる。キャラクターが持っている武器には弾数があるため、必要に応じて買い求める必要がある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-10

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-16 預かり所 アイテムを預けたり引き出したりできる。預けたアイテムは他の預かり所でも引き出すことができる。
ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-13 小屋 攻略やイベントに関わる情報を聞くことができる。
ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-14 情報を聞いたり、イベントが起きる場所。
ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-17 ステージのゴールになる場所で、プレイヤーが目指すところだ。クリアするには主人公のマルスで城に入る必要がある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ファイアーエムブレム-08

敵を倒し、ゴールの城までたどり着くとステージクリアとなり次のステージに進む。生き残ったキャラのレベルは持ち越せるので、地形や相性を考えてお気に入りのキャラを育てよう。
 
ところで、ファイアーエムブレムを有名にしたのは実はシミュレーションRPGという要素だけでない。本作を本作たらしめたのは、『死んだキャラクターは復活しない』という超現実的でシビアなシステムによるところも大きい。これは当時のファミコンゲーム界では衝撃的だった。
お気に入りのキャラがいなくならないよう、地形による防御効果や回復効果をうまく使いながら攻略していこう。

ヴイナス戦記-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

安彦良和氏の漫画ヴイナス戦記が原作のアクションシミュレーション

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-01

ヴイナス戦記は、コミックNORAで連載された漫画が原作で、その後映画となりファミコンゲームとしても誕生した。
ヴイナス戦記の作者は漫画家・アニメーターの安彦良和氏で、あの『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインをはじめ、宇宙戦艦ヤマト、勇者ライディーン、超電磁ロボ コン・バトラーVなどの多くの作品に携わった日本アニメ界屈指のアニメーターだ。
未来世界の戦争を背景に、そこで兵士として生きる少年『ヒロ』の運命を描いた作品だ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-02

舞台は21世紀の初頭の金星である。灼熱の惑星金星に巨大な氷でできた小惑星が衝突したことにより、金星の環境は激変した。表面温度の低下と、氷の融解による大気と海の生成によって、金星は人類が居住可能な惑星となった。
しかし新たな土地獲得競争が勃発し、金星は軍事力を誇る『イシュタル』と広い国土を有する『アフロディア』の二大自治州による対立構造を生み出した。
バイク好きだった少年ヒロは、軍にスカウトされたことをきっかけにアフロディアの戦闘バイク部隊『HOUND-ハウンド』の一員として戦火の中に身を投じることとなった。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-03

ゲーム開始直後、敵の偵察隊を発見。部隊の司令官であるシムス大佐の命令でこれを殲滅させるのだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-04

ゲームはターン交代制のシミュレーションだ。これは戦闘前の部隊一覧。キャラクターによってステータスや移動できるマスの数は異なる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-05

開拓中の金星はまだまだ荒野が多いようだ。部隊の前線を務めるのはバイク部隊、後方には戦車が控える。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-06

敵キャラと隣接すると戦闘をしかけることができる。
ヴイナス戦記の戦闘は他のシミュレーションゲームと違い、シューティング風のアクションゲームになっている。
前方から向かってくる敵の車や戦闘機を、キャノン砲とミサイルで破壊するのだ。ミサイルは飛行タイプの敵等を撃墜するのに有効だが、弾数に限りがあるため通常ショットのキャノン砲を上手く使う必要がある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-07

敵の1キャラ(小隊)は、10体のユニットからなる。これらを戦闘中にすべて倒すと、その敵キャラは消滅する。
小隊には色々な編成があり、航空部隊中心のものや陸戦中心のもの、ロボットタイプなどが登場する。敵に合わせた戦い方を探す必要があり、キャラのもともとの強さだけに左右されないところが魅力的なゲームだと言える。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ヴィナス戦記-08

ようやく敵小隊をすべて破壊し、次の任務を待つ。キャラにはレベルがあるため、積極的に育てていこう。

 

ファミコン時代のシミュレーションは、キャラごとの強さの数値によって勝敗が決まってしまうものが多い。容量の制限があるので仕方がない部分だ。
しかしヴイナス戦記のようにアクションパートによる戦闘であれば、テクニックしだいではステータス以上の戦いができる。シンプルなアクションながら、通常ショットを地上と空中の敵に撃ち分けるなど、コツが必要で面白い。(空中にはウイリーしながら発射する。)
アクションパートにアイデアが光る、今でも十分遊べるシミュレーションゲームだ。

SDガンダムワールドガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

ガチャポン戦士シリーズ第4弾は逆襲のシャアまでを再現

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-01

『SDガンダム』とは、当時アニメで爆発的な人気を博した『機動戦士ガンダム』シリーズの登場キャラを、2頭身キャラの人形にしてガチャガチャ(ガシャポン)で発売したものだ。その人気から『ガン消し』という通称で呼ばれることも多い。SDとは『スーパーディフォルメ』のことで、つまり2頭身にディフォルメしたことを指す。
またガチャポン戦士の人気に伴い、カードダスやマンガ雑誌では擬人化したSDガンダムキャラをテーマにした作品が登場した。
本作では本家ガンダムシリーズのキャラと、カードダスキャラが登場する。
(SCENARIO)モードとキャンペーン(CAMPAIGN)モードが用意されていて、いわゆるストーリーモードはキャンペーンモードだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-02

キャンペーンモードでは、アニメ版の初代『機動戦士ガンダム』~『逆襲のシャア』までの名場面を再現した、連続するストーリーになっている。全35ステージからなる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-03

戦闘前の設定画面。ルールの確認やサブキャラの強さなどを設定できる。
最初のステージでは2軍の戦いだが、最大で青・赤・黄の3軍同時の戦いになるステージもあり、前作からパワーアップしている。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-04

第一話は地上戦だ。青色の自軍キャラクターに移動などの命令を出す、コマンド型のシミュレーションバトルだ。
画面左下にある青色の建物は『補給基地』。ダメージを受けたキャラをここに移動して1ターン経過すると、HPが全回復する。ただし破壊されたユニットは復活できない。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-05

自軍の命令が終了したら、敵軍と交代する。キャラによって動きが異なるが、基本的には基地などを占領しにきたり、自軍に突っ込んでくるヤツが多い。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-06

ユニットの中にはビームやファンネルなどで『間接攻撃』ができるキャラもいる。間接攻撃は離れた敵を攻撃できるうえ、反撃を受けない。
この内『HML』以外の武器は攻撃した後に命令終了にならず移動できるので、積極的に使っていきたい。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-07

『ガンキャノン』の間接攻撃『ビーム』だ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-08

通常の戦闘は両者の射撃から始まるが、お互いのリーダーが有名パイロット(固有の名前があるパイロット)同士の場合、コマンドによる戦闘に移行する。
『射撃』と『格闘』による攻撃や『防御』などを選択できる。パイロットは経験をつむことでレベルアップする。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-09

敵の基地などに入ると『占領』して自軍の色に変えることができる。ステージによっては特定の施設を占領することがクリア条件の場合もある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-10

ステージをクリアするとレベルなどを引き継いで次のステージに移行する。アムロやブライトは最終章である逆襲のシャアまで一貫して登場するので、積極的に育てていこう。

ゲームオアシス-レトロゲーム-SDガンダムガチャポン戦士4-ニュータイプストーリー-11

こちらはタイトル画面でシナリオモードを選んだ場合。シナリオモードでは原作アニメの『SDガンダム編』だけでなく、『SD戦国伝』『SDガンダム外伝』の計3シナリオ全30マップから好きなステージを選んでプレイできる。
このうち『SDガンダム編』では2人対戦や、ステージによっては3人対戦ができる。

ツインビー3ポコポコ大魔王-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

コナミが誇る人気ゲームキャラのシリーズ第三弾

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-01

ツインビーはコナミのシューティングゲームの人気キャラクターだ。初代ツインビーは1985年にアーケードで生まれた。翌年ファミコンに移植されると、人気沸騰しシリーズ化に至った。
本作は1989年に発売されたファミコン3作目の作品で、ポップなデザインと初心者に優しい難易度設定でたくさんのファンを獲得している。中でも2Pとの協力プレイができるのがツインビーの特徴だ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-02

自キャラ、敵キャラ、マップはとてもかわいいデザインで、ツインビーらしいポップな世界観を作りだしている。
本作は縦型スクロールシューティング。設定画面から難易度や自機の数などを変えることができ、比較的易しい難易度のゲームだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-03

自機『ツインビー』の通常ショット。これで通常の敵を倒す。
設定で青色のツインビーと赤色の『ウインビー』を選択できるが、キャラの性能には違いがある。ウインビーの方がショットの連射数が多く、バリアーの耐久力も高く設定してある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-04

地面にいる敵や建物は対地ボムを投下して倒す。キャラ前方にある照準が当たっているところに向かってボムを投げる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-05

地面の敵を倒すとスコアアップのフルーツ、1UPするミルク、ショットが3方向になるキャンディ等のアイテムが出ることがある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-06

敵の弾に当たるとすぐにミスにはならず、ツインビーの腕がなくなる。腕がない状態だと対地ボムが撃てない。
両腕がなくなると、画面上部から『救急車』が登場し、これに触れると腕を復活できる。敵に直接触れた場合は腕に関わらずミスとなる。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-07

ツインビーといえば『ベル』だ。雲にショットを撃ちこむとベルアイテムが現れる。
ベルに弾を撃ちこむたびに色が変わり、色に応じたパワーアップができるのだ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-08

青ベルを取ると自機のスピードがアップする。最大7段階までスピードアップが可能。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-09

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-10

白ベルを取るとショットが2連装にパワーアップする。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-11

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-12

赤ベルを取るとショットがレーザーに変わる。レーザーは攻撃力が高く、貫通力もある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-13

青と赤に点滅するベルを取ると、自機が分身する。分身は自機と同時にショットを撃って援護してくれる。
青と白に点滅するベルはバリアだ。ベルを落とさないように何発もショットを撃ちこんで育てていこう。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-14

ボス登場。コミカルで愛嬌のあるデザインだ。ちなみにこいつは『クリスタル地蔵』で、ある程度ダメージを受けると小さくなって2体に分裂する。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ツインビー3-ポコポコ大魔王-15

ツインビーシリーズの魅力といったらやはり2P協力プレイだ。
同時プレイ中は、両キャラで合体することもできる。合体中はショットが変わったり、バリアが傘になって二人を守るなどのアクションがある。

超時空要塞マクロス-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

人気ロボットアニメが主人公の可変型横スクロールシューティング

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-01

1985年にナムコが開発し、バンダイから発売されたファミコンソフト『超時空要塞マクロス』。戦闘機とロボットの可変型システムが特徴的な、横スクロールシューティングだ。
1980年代は、機動戦士ガンダムや宇宙戦艦ヤマトなど、ロボットや宇宙戦争をテーマにしたアニメの全盛期だった。マクロスもその流れの中で生まれたアニメで、タツノコプロ・アニメフレンドによって制作された。
後にシミュレーションゲームの『スーパーロボット大戦(スパロボ)』シリーズにも登場し、ガンダムとともに『リアルロボット』の一つに数えられた。リアルロボットとは、お決まりの必殺技で敵を倒すロボットヒーローであるマジンガーZやゲッターロボが『スーパーロボット』と呼ばれるのに対し、戦争を背景に戦闘機などと同じく兵器として登場したロボットに対してつけられた呼び名である。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-02

ゲームスタートは中華風の女性キャラがドラをならして始まる。
アニメを知らない方のために紹介しておくと、彼女はマクロスに登場するキャラクターの『リン・ミンメイ(鈴明美)』。アニメでは歌姫(ディーバ)的な存在である。一瞬違うゲームが始まったかと思ってしまうぐらい、中華風だ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-03

超時空要塞マクロスは、自機『バルキリー(ヴァルキリー)』を操作する横型シューティングだ。バックには星空だけでなく、遠くに見える戦火を表現したグラフィックがいい味を出している。
この『ファイター』形態はいわゆる戦闘機モード。高速で移動できる代わりに、ショットは連打する必要がある。上下の移動があまり速くない。
他の形態からファイターに変形するにはAボタンと→を押す。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-04

マクロスの特徴である『ガウォーク』形態は、上部が戦闘機で下部が人型という中間の形態だ。
Aボタンと↑を押してガウォークに変形できる。ファイターよりも移動が遅いが、上下の移動は速くショットもオート連射になるため、一番使いやすい形態だろう。
アニメでは脚部で歩行したりホバリング移動などをする。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-05

『バトロイド』形態、ロボットモードだ。
Aボタンを←を押してバトロイドに変形できる。移動速度は3形態中もっとも遅いが、後ろを向いて後方にショットを撃つことができる。後ろから襲ってくる特定の敵キャラに有効だ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-06

SELECTを押すと、弾数制限のある『反応弾』を発射することができる。反応弾の残弾数は、スコアの右に表示される。
特定のアイテムを取ると残弾を増やすことができるが、数に限りがあるので、ここぞというときまで温存しておきたい。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-07

敵を倒すとアイテムが出ることがある。Pマークはパワーゲージ(ライフ)が回復する。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-08

Bマークのアイテムはボーナス得点だ。マクロスではアイテムはあまり出ないので逃さず取っておきたい。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-09

宇宙での戦闘が終わると、バルキリーは敵艦の内部に侵入する。

ゲームオアシス-レトロゲーム-超時空要塞マクロス-10

敵艦内部ではカウントダウンが表示される。奥まで進むと敵艦の中枢部分があり、中央の2ブロック分を破壊すればクリアとなる。
クリア時にカウントダウンが残っているとボーナス得点が得られる。0秒になってもミスにはならない。
ここにも当然敵が登場するが、高得点を狙うにはファイター形態で突き進みたい。
自機の移動速度に対して敵の動きやビームが早いので、難易度はけっこう高めかなと思う。

ゼビウス(XEVIOUS)-ゲームオアシス-レトロゲーム・懐ゲー

シューティングのナムコが生んだ縦型シューティングの神的作品

ゲームオアシス-レトロゲーム-ゼビウス-01

ファミコン世代ならばその名を知らないものはいないと言っても過言ではない、縦型スクロールシューティングの王様が『ゼビウス(XEVIOUS)』だ。
ゼビウスは1983年にナムコからアーケードゲームとして発売されて人気を博し、その翌年にファミコン版として移植。爆発的な売上を記録したまさにシューティング界の神様だ。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ゼビウス-02

ファミコン初期の作品なので、グラフィックこそ歴史を感じるが、ポップでレトロないい雰囲気を出している。
通称スペースクラフトと呼ばれる自機『ソルバルウ』を操作して、敵組織ガンプの率いる『ゼビウス軍』と戦うというストーリーがある。
一番最初に登場する敵キャラ、クルクル回転しながら自機を避けるように通り過ぎていく動きに懐かしさを感じずにはいられない。
現在のスコアは左上に表示されていて、最初は20000点、次からは60000点取るごとに自機が1つ増える。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ゼビウス-03

通常のショットで空中の敵を倒すほか、対地用のブラスターで地上の建物や敵砲台を破壊する。後のシューティング界に大きな影響を与えたゲームシステムである。
自機前方には照準があり、ブラスターは発射時に照準が合っていたところに投下される。並んでいる建物は、真ん中に照準をあてて一発で破壊することも可能だ。
実は恥ずかしい話、俺は当時全く気づかなかったのだが、照準内に破壊可能なものが入っていると、照準の枠が赤く点滅して知らせてくれる。当時の俺にとっては難易度が高かく、たいして進めないままだった作品でもある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ゼビウス-04

古いゲームながら、未来的な敵軍の施設など作りこまれたデザインだと改めて思う。
ゼビウスにはボスは登場せず、エンディングも用意されていない。全16エリアからなる長いステージをループし、いかにハイスコアを残せるかというのがこの作品の目的となるだろう。(当時のファミコンソフトにはゼビウスのように、エンディングという概念がないものは多かった。)
敵キャラの種類は意外に多く、それぞれ個性的な動きでプレイヤーを翻弄する。中には弾を連射してくるこんなでかい建物もいるが、ブラスターを中央に当てれば一撃で倒せる。
とはいえたくさんの敵の集中砲火を避けながら、空中の敵と地上の敵を撃ち分けるのはなかなかむずかしい。何度もやりこんで敵の出現タイミングと倒し方を覚える必要がある。

ゲームオアシス-レトロゲーム-ゼビウス-05

ハイスコアを狙うためのポイントがこの『ソル』というタワーのような建物だ。ソルは通常は隠れていて見えないが、ソルが隠されているところに照準が当たると赤く点滅する。
ブラスターを投下すると出現し、さらに撃ちこむと破壊できる。出現・破壊でそれぞれ2000点という高得点が得られる。本作品の隠しキャラ的存在だ。
エンディングがないゼビウスだが、スコアが最高9999990点でストップすることから、熟練プレイヤーはこれを目標にしているようだ。もちろん俺には、全く届かない遠すぎるゴールだ(笑)